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大阪の薬局以外の薬剤師求人

大阪は薬剤師の数が非常に多く、人口10万人対約410人といわれています。全国平均が約216人ですから、平均を上回っていることが分かります。ですから、薬剤師として活躍するには適しているといえるでしょう。しかし、それと薬剤師求人の数は比例しません。というのも、薬剤師の数が多いということは、それ以上薬剤師を求めていないからです。となると、大阪は薬剤師の求人が少ないということになります。

しかし、実際は大阪の薬剤師の求人は充実しているといいます。一般的に、薬剤師の数が多い地域は薬剤師の求人が少なくなりやすいのは事実です。にもかかわらず大阪の場合求人が多いのは、”薬剤師が必要な施設が多い”ということが関係しています。薬剤師の数は全国で3位ですが、薬剤師の求人も全国で3位と、多いことが伺えます。

薬剤師が働ける施設というのは、薬局やドラッグストアなどが目立ちますが、病院や診療所、医薬品関連企業なども含まれます。また大阪は製薬会社などの企業も多いですから、薬剤師として働くのに非常に最適です。薬局に至っては全国2位の多さといわれていますから、いかに大阪は薬剤師として働きやすいかが分かります。ただ気になるのが年収です。薬剤師の数が多く求人も多いのは薬剤師として嬉しいことですが、年収は他県に比べると低く設定されています。

平均年収は495万円。高年収のところは600万円以上といわれていますから、この年収は薬剤師の数や求人の数に相反するといえるでしょう。しかしそれには理由があります。それが『買い手市場』傾向にあることです。応募してくる薬剤師が多いことから、年収を上げなくても薬剤師を獲得しやすいため、どうしても年収が低くなりやすいのでしょう。また製薬会社は新卒採用を強化しているため、転職に不向きです。これらが年収が低くなりやすい理由といえます。

とはいえ、大阪全体が低収入というわけではありません。薬剤師は都市部に集中していますから、都市部を離れると高収入な求人も増えてきます。交通面で不便になりますが、年収を意識して求人を探している方は都市部以外で探してみることをオススメします。また、薬局やドラッグストアだけでなく、病院や診療所、製薬会社などさまざまな薬剤師の求人をチェックしてみるのも良いでしょう。もちろん、都市部には福利厚生や整った勤務設備などたくさんのメリットがあります。自分にとってどちらが有利になるか考えて選んでみてください。


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