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沖縄の薬局以外の薬剤師求人

沖縄は、他の都道府県に比べると人口も少なく、薬剤師も不足しています。そのため、人口10万人に対し薬剤師の数は約150人(全国平均約220人)。薬剤師総数のランキングでも最下位になるほどです。となると、沖縄で薬剤師として働く需要は低いのでは?と思われるかもしれませんが、むしろ人手不足だからこそ、薬剤師の需要が高まっています。そのため、県外から『薬剤師として働きたい』と転職する方も少なくないといいます。ただ沖縄で薬剤師として働く場合、いくつかの注意点があります。まず、もっとも求人が多いのは都市部です。ひと口に沖縄といってもさまざまで、那覇市を中心にいくつかの地域が存在します。

当然那覇市は沖縄でも都市部になりますから、他の地域に比べると薬剤師の数も多いですし、病院や診療所なども安定しているでしょう。駅前や総合病院門前調剤薬局など、薬局の薬剤師求人も充実しています。一方で都市部から離れると急激に薬剤師が不足。これはどこの地域でも同じですが、沖縄に関してはさらに人手不足になります。ただその反面、年収は高くなりやすく、好待遇も期待できます。年収は浦添市やうるま市などで500万円〜600万円程度。これは全国平均でも高いほうでしょう。なかには600万円以上の年収で募集している求人もありますから、場所によっては薬剤師としてしっかり稼ぐことができます。

また沖縄というだけで転職したいという方が多いのも事実。都市部は求人の競争率が高いですが、他の地域ならライバルが少ないので比較的希望の場所で働くことができるでしょう。

ちなみに、沖縄には薬局以外で病院や診療所などの薬剤師求人が充実しています。他の都道府県のように、製薬企業や治験企業、化粧品メーカーなどの薬剤師求人はむしろ少ないと考えておいてください。病院の数は約90件、一般診療所の数は約870件(平成26年厚生労働省 医師・歯科医師・薬剤師調査より)。どうしても薬局の求人が多くなりがちですが、ドラッグストアもありますので、薬局以外で薬剤師として働きたい方はチェックしてみてください。病院では、調剤業務の他に医薬品管理や服薬相談、服薬指導、カウンセリングなどが主な仕事になります。患者と密に接するため、コミュニケーション能力も求められるでしょう。診療所の主な業務内容は病院とほとんど同じですが、病院以上に患者とじっくり向き合うため、より高いコミュニケーション能力が求められます。


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